壁麻呂4


概要

  製品版『壁麻呂4』を最新版バージョン1.15へバージョンアップします。


動作環境 

OS Windows Vista/7/8/10が動作する機種
グラフィック解像度 256色表示が可能である事 1024×768ドット推奨
CPU Pentium以上
メモリ 64メガバイト以上 (128メガバイト以上推奨)
ハードディスク 50メガバイト以上の空き容量が必要


バージョンアップ方法

* プロテクトキーが無いと起動できませんので、ご注意下さい。 

  1. 任意の場所へMV4_115.EXEをダウンロードします。
  2. MV4_115.EXEを実行すると解凍先フォルダの入力ウィンドウが表示されます。
    解凍先フォルダ」は変更しない場合はそのまま[OK]を、変更する場合は任意のフォルダを
    入力し[OK]をクリックして下さい。
  3. 自動的にバージョンアッププログラムが起動し、バージョン確認ウィンドウが表示されます。
    バージョンアップ前後のバージョン番号が表示されますので、ご確認の上、[はい]を
    クリックして下さい。バージョンアップが始まります。

  4. バージョンアップの正常終了を知らせるウィンドウが表示されたら、[OK]をクリックして下さい。
    バージョンアップの完了です。

    ※バージョンアップ終了後、「MV4_115.EXE」は削除して構いません。


注意

  • 本プログラムは、製品版「壁麻呂4」をバージョンアップします。
  • 本プログラム単体、又は体験版に対してのバージョンアップ等は出来ません。
  • 本プログラムの実行は、個人の責任に於いて行って下さい。
  • 本プログラムの改変、逆コンパイル等の行為は堅く禁じます。
  • 本プログラムの実行によっての損害または被害についての責任は負いかねます



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バージョンアップ履歴

Ver 1.15

Ver 1.14

  • v1.10の2段筋の修正が地中梁断面検定に反映されていなかった
Ver 1.13
  • 「梁断面リストの配置に問題があります。」のメッセージが不正に出ることがあったのを修正
Ver 1.12
  • 地中梁断面検定で付着の値に不具合があったのを修正
Ver 1.11
  • 目次ずれ修正
Ver 1.10
  • 上下端筋どちらかが2段筋の場合dとjの値を修正
Ver 1.09
  • 保有の梁のせん断破壊の判定を倍率を考慮するように変更
Ver 1.08
  • 梁断面検定(NGのみ、部材指定、柱抜け)を出力する際、一枚おきに白紙になることがあった
Ver 1.07
  • 出力項目に壁配筋伏図、壁せん断配筋伏図を追加
  • 梁断面検定を出力する際、一枚おきに白紙になることがあった
  • メイン画面のフォントの大きさを一部変更
Ver 1.06
  • 斜め通りの壁にcosθ2掛けをしていなく負担せん断力が大きくなっていた為、 M,Q,地震時軸力がその分大きく出ていたのを修正
Ver 1.05
  • 出力「曲げ抵抗モーメント図」「節点モーメント図」の通り線からずれて表示されるのを修正した。
  • 梁の2段配筋で2段目までのピッチ算出が合わないことがあったのを修正した。

Ver 1.04

  • 杭支持力マスター選択時にエラーになる場合があったのを修正した。

Ver 1.03

  • 壁断面検定でτa2の値が不正なことがあったのを修正した。また、その為計算時にプログラムが停止することがあったのを修正した。

Ver 1.02

  • オプションプログラム「基礎」において、出力「地中梁断面検定」のML,MK,sMS欄の数値が不正だったのを修正した。

Ver 1.01

  • 入力が初期値に戻ってしまう場合があったのを修正した。

Ver 1.00

  • リリース

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