●概要
製品版『壁麻呂3用構造計算概要書』を最新版バージョン1.09へバージョンアップします。
●動作環境
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OS |
Windows 2000,Me,XP,Vista,7 32bit |
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グラフィック解像度 |
256色表示が可能である事 1024×768ドット推奨 |
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CPU |
Pentium以上 |
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メモリ |
64メガバイト以上 (128メガバイト以上推奨) |
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ハードディスク |
50メガバイト以上の空き容量が必要 |
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●バージョンアップ方法
- 任意の場所へWG3_109.EXEをダウンロードします。
- WG3_109.EXEを実行すると解凍先フォルダの入力ウィンドウが表示されます。
「解凍先フォルダ」は変更しない場合はそのまま[OK]を、変更する場合は任意のフォルダを
入力し[OK]をクリックして下さい。
- 自動的にバージョンアッププログラムが起動し、バージョン確認ウィンドウが表示されます。
バージョンアップ前後のバージョン番号が表示されますので、ご確認の上、[はい]を
クリックして下さい。バージョンアップが始まります。
- バージョンアップの正常終了を知らせるウィンドウが表示されたら、[OK]をクリックして下さい。
バージョンアップの完了です。
※バージョンアップ終了後、「WG3_109.EXE」は削除して構いません。
●注意
- 本プログラムは、製品版「壁麻呂3用構造計算概要書」をバージョンアップします。
- 本プログラム単体、又は体験版に対してのバージョンアップ等は出来ません。
- 本プログラムの実行は、個人の責任に於いて行って下さい。
- 本プログラムの改変、逆コンパイル等の行為は堅く禁じます。
- 本プログラムの実行によっての損害または被害についての責任は負いかねます
ダウンロードはこちらから
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バージョンアップ履歴
Ver1.09
- 保存したファイルを開いた時に保存データの一部が正しく保存されておらず、ファイルを開くことが出来ないことがあった。
Ver1.08
- "構造設計一級建築士"を追加。
- §1-2(ハ)"建築士事務所の名称"を追加。
- §2-3(ニ)"特定行政庁で定める規則"の文字数を多くした。
Ver1.07
- 壁麻呂3の"計算ルート"の指定により§1-8の出力に対応
- §1-10(2),§1-11(3)(4)の項目と該当しない旨を出力
Ver1.06
- 壁麻呂3の"計算ルート"と"仕様規定"の指定により§7,§8の出力に対応
Ver1.05
- §1-5 ホ,ヘ,ト小数点以下第三位まで表示するようにした
- §1-9 プログラムバージョンを表示できるようにした
- §3-4 壁量(603号)の?Awの表示が不正なことがあった
Ver1.04
- §1−9 文字が重なることがあった。
- §3−4 水平力分担の参照頁を、ねじれ補正出力の頁を転送するようにした。
Ver1.03
- 物件データ転送で、延べ面積と建築面積が逆になっていた。
- §1−6「構造上の特徴」§1−7「構造計算方針」§1−16「特別な調査又は研究の結果等説明書」の入出力文字数を2000文字から4000文字に増加した。この為、入力画面を変更した。(〔入力〕ボタンをクリックして、入力画面を表示)
- §1−8 ロ 国土交通大臣の認定の有無 で“無”のボタンが無かった。
- §2−5 チ 地震力で、最下層はWi、ΣWiのみ出力するようにした。
- §3−4 告示第603号による壁量の壁量欄と地震力欄を修正した。
- 余白の不具合を修正した。
- 参照頁を、1つの数字ではなく“12〜15”というように文字列で入力できるようにした。
Ver1.02
- プリンターによる文字(スペース)のずれを軽減した。
- ネットワーク用HASPキーユニット使用の場合に起動の不具合があった。
Ver1.01
- 頁を出力するようにした。
- 壁式ラーメン鉄筋コンクリート用の書式だった為、抜けていた必要項目を追加した。
- §2−4 Eの数値を、小数点以下第3位まで表示するようにした。
- §2−5 設計用1次固有周期(T)を、小数点以下第3位まで表示するようにした。
- §2−5 設計用1次固有周期の算出方法の初期表示を「略算法」とした。
- §3−4 設計用分担率が%表示になっていなかった。
Ver1.00
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